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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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4月下旬よりコースが始まります。
本年度で6年目になります。
年毎に、講義、実習はより分かり易く、充実したものに。
症例は経過を追う事が出来、更に新たなものも加えられています。
既に受講済みの方もオブザーバー参加が出来ますのでご連絡下さい。
コース案内はこちらから
3月23−25日は上記学会参加のためお休みさせて頂きます。
昨年度までは、噛み合わせに対する様々な考え方の演者を招待し、議論を重ねてきましたが、本年度の学会は「オーストリアン ナソロジー(オーストリア咬合学)」に絞り、より深く追求したものとなっています。
実に楽しみです。
国際先進学際歯科学会 学術大会