Quintessence Dental Technology(QDT)という専門誌で、我々ICOM-JAPANが学術、症例の連載(全8回)をしています。
この度、担当した5回目が掲載されました。
噛める咬合のその先へ シークエンシャル咬合による機能的咬合再構成の最前線
第5回:顎機能障害をもつ症例の治療について〜ブラキシズムに対峙する〜
強い歯ぎしりによって、むし歯を繰り返し、その後に入れたインプラントも壊れてしまい、歯周病も進行した患者さんのケースを基に、どのような噛み合わせを与えるべきか、について執筆しました。