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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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12/9に「長期安定を実現するインプラントの機能咬合とは」というシンポジウムに参加してきました。
師走の寒い中、約1,000名が集まり、インプラント治療への期待の大きさを実感しました。残念ながら大部分は外科やマテリアルに関するもので、表題の咬合(噛み合わせ)に関する部分はほんの僅かだけなのでした、、、。
幾つかの新たな外科テクニックは勉強になりましたので、良しとしましょう。