もっと見る
著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
« 「シークエンシャル咬合」による矯正・補綴的咬合再構成総合コース | メイン | これからの総合歯科治療の方向性を考える(歯科医療関係者向け) »
3月より毎週木曜開催です。
GP's HP
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント