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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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今回のGeePee Brothers勉強会は「吸着デンチャーについて」と題し、鈴木光雄先生がレクチャーをして下さいました。
旧来の印象至上主義的な義歯の作り方よりも、解剖学的に掘り下げ、咬合を考え、更には快適さを追求したものでした。毎度の事ながら光雄先生の目の付けどころには感服します。
総義歯の患者さんは年々減ってはいますが、歯科医師として必須の仕事にも、まだまだ改良の余地があるのだと再認識しました。
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