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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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6/14、15に顎咬合学会が開催されました。 歯科医療の根底にある「かみ合わせ」に軸を置いた学会であり、その規模は日本最大級です。 私達のグループでは過去最高の8題をエントリーし、 私も「段階的に顎位を変更し機能障害を取り除いた一症例」と題し発表させて頂きました。
中央区築地 ナカヤマデンタルオフィス 成人総合歯科
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