11月29日は日本歯科東洋医学会の評議員会および学術大会でした。
学会編集の医学書が出た事もあり、近年は若い先生方も増えてはいるようです。
歯科の場合、ムシ歯や歯周病などは、何らかの施術をしなければ治す事が出来ませんが、東洋医学的なアプローチは、粘膜病変や身体全体の治癒力の底上げなどには効果があります。
ひいてはそれが様々な予防にも繋がると言う事です。
また治療だけではなく、東洋医学的なものの見かたは、普段の生活にも色々なヒントを与えてくれるものなのです。
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