2月14日はスイスのストローマン社主催のコングレスに出席してきました。
国内外からの著名なインプラントロジストを招聘し規模、参加者数ともに大きなものでした。
相も変わらずな内容の中、今回の大きなトピックは、佐藤貞雄教授が招聘され「インプラント治療における咬合」と題し、ブラキシズムを考慮した咬合について講演された事でしょう。
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