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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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10月17、18日はベーシックコースの4回目でした。
会場を日本大学に移し、長谷川DTのWAX-UP実習です。
シークエンシャル咬合を理解する為の必須の実習であり、講義を聞くだけよりも格段に理解が深くなります。
2日に渡った実習後は、私の補綴ケースプレゼンテーションと、次回に行う矯正へのプロローグを青木代表が解説し終了しました。
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