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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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6月23、24日は第5期 ベーシックセミナーの2回目を行いました。
SAM咬合器、リファレンスSL咬合器の使い方、フェイスボウ、RPバイト採得実習、ラボとの連携、適応と代償の考え方、セファロ分析実習など盛りだくさんの内容でした。
我々は矯正は勿論、補綴治療にもセファロを使います。
骨格の傾向を始め、歯軸傾斜、咬合平面、咬合高径、咀嚼効率と干渉の指標なども知る事が出来るからです。
新しい用語や手法が沢山出てきますが、次回までに復習とトレーニングをしておきましょう!
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