4月下旬よりコースが始まります。
本年度で6年目になります。
年毎に、講義、実習はより分かり易く、充実したものに。
症例は経過を追う事が出来、更に新たなものも加えられています。
既に受講済みの方もオブザーバー参加が出来ますのでご連絡下さい。
« iAAID ASIA 2013 広島大会 | メイン | 審美はもちろん、機能を改善するための矯正治療 »
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。