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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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歯科用CTは3次元の立体画像での撮影が出来るようになり、特に骨の状態、骨の形状、根の状態、神経まで撮影することが可能になり、より精密な診断、質の高い治療が実現できるようになりました。
また歯科用CTは医科用CTに比べ、撮影時の放射線量が格段に抑えられています。
見えなかったものが見え、分からなかったことが分かり、より一層治療の安全性が広がるのです。
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