著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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昨年の国際歯科大会に続き、本年もICOM JAPANのセミナーを開催します。
知識や技術を修得する年間セミナーは毎月行なっておりますが、こちらはテーマを決めた年に一度の大会です。
slavicek - sato concept(RP-ThP concept:シークエンシャル咬合)を知るには大変良い機会です。
ICOM本部からはMARKUS GREVEN先生も来日し講義を行います。
私は「不定愁訴を伴う顎機能障害患者の咬合治療」と題しお話する予定です。