3月21日に、例年通り東京歯科大学水道橋校舎 血脇記念ホールにて総合歯科セミナー(8) [咬合治療はどこまで健康に貢献できるのか?]と題するセミナーを行います。
昨年までは我々の診査・診断法とその具体的な手法についてのハンズオンセミナーでした。今回のセミナーはさらに発展させて、現在行っている診療がどれほど根拠のあることかを最新の研究報告のトピックスを紹介しつつ議論する形式をとりたいと思います。
講演者は神奈川歯科大学 佐藤貞雄教授と研究の最先端で活動している先生方、そしてGeePee brothers代表 青木聡先生と当院院長 中山がお話しします。
詳細はパンフレットをご覧下さい。
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