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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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昨日の勉強会はニューフェイスが増え、いつもより多くの参加者がありました。
最初は、西山先生の重度の歯周疾患を持つ補綴希望の患者の症例相談でした。患者さん自身の希望と併せ色々な治療計画が考えられる非常にシビアなケースでした。
その後、青木代表が過去の類似症例を紹介しヒントを与えてくれました。続いて霜田先生の左右咬合平面が異なるブラキシズム患者の矯正治療でした。如何に矯正治療で咬合をコントロールする事が大切かを考えさせられ、素晴らしい治療で大変参考になりました。
次回は2/15です。
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