この日は最初に青木代表が咬合高径、咬合平面の設定についてお話しになり、その後私が先日のプレセミナー第二回で話した内容を改変し、総合診断をしなくても上手くいってしまったケース、総合診断をして顎位を変えなかったケース、総合診断をして顎位を変えたケースの3つをご覧頂きました。
如何に診断が大切かを理解頂ければ幸いです。
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