もっと見る
著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
« 開業20年目になりました | メイン | 良い歯ぎしり、悪い歯ぎしり »
ムシ歯の程度、進行具合を測定するレーザーです。
検査結果によって、治療が必要か、予防で進行させないかを判断します。
奥にあるのが15年近く使ったもので、コードが断線し壊れてしまいました。
手前のペン型のものが最新の機種です。
以前のものでは出来なかった歯と歯の間の部分も測定出来るようになりました。
歯を削らない治療に大活躍してくれそうです!
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント