3日間熱いディスカッションが繰り広げられました |
左より師事するGeePeeBrothers青木代表、スラビチェック教授、不肖私 |
22-24日は咬合治療のコンセンサスというセミナーに参加してきました。初めてオーストリア咬合学やマルチループ矯正、不正咬合の成り立ちを聴いた時には、ショックを受けると同時に、用語も含め全く理解出来ませんでした。
今回、色々な質問が飛び交う中、佐藤貞雄教授、R.スラビチェック教授の意見と自分の考えを照らし合わせ、少しは理解を深める事が出来たのではないかと思います。お二人の講義に知恵と力を貰い、更に意欲が高まった3日間でした。
明日から2日間はかみ合わせと歯ぎしりについてのディスカッションです。