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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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6月5、6日の2日間、いよいよ治療に直結する実習が始まりました。
セファロ分析、フェースボウ、RPバイトの採得、咬合器へのマウント、SAM咬合器、リファレンスSL咬合器の取り扱い方
etc.etc...
毎日少しでも良いですから、咬合器に触れ、それが日常となるようになって下さい。
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