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著:エヴァ ピースリンガー 訳:佐藤貞雄/青木聡 他: 臨床家のための歯科補綴学―顎機能と機能障害の診断を考慮した歯科治療
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治療前
矯正治療後
歯列矯正、噛み合わせの矯正を、長きに渡り探し続けた成人の患者さんです。
どの矯正歯科、大学病院でも、下顎4番の抜歯2本、更に入院して顎の骨を切る外科矯正を勧められたとの事でした。
当院では補助に矯正用インプラントを使っただけで、抜歯、外科いずれも行っておりません。
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