https://www.whitecross.co.jp/events/view/3662
2024年初頭から4回コースのウェビナーを配信します。
これから「咬合」を勉強しようという方にも分かりやすい内容で、日常臨床についての多くの疑問が氷解するはずです。
https://www.whitecross.co.jp/events/view/3662
2024年初頭から4回コースのウェビナーを配信します。
これから「咬合」を勉強しようという方にも分かりやすい内容で、日常臨床についての多くの疑問が氷解するはずです。
上顎前突(良くない言葉だと思いますが、一般的に言われる出っ歯、そりっ歯のこと)とは
※前歯のみ突出している場合
※上顎骨が前方にずれた場合
※下顎骨が上顎骨より相対的に後方にずれた場合
など色々なパターンがあります。
どのパターンに該当するかで、付随して起こる歯科的疾病も変わりますし、もちろん治療法も変わってきます。
そのためには、きちんとした診査診断が必須です。
術前後の画像です。
この患者さんは、前歯が突出しているだけではなく、下顎が後方に大きくずれていました。
口唇も閉じにくいうえ、下顎の後方へのずれが顎関節障害、度重なるむし歯、歯周病を引き起こしており、歯の欠損もありました。
治療は、歯列矯正と元々の噛み合わせに合わせて作られた被せ物の交換を行い、下顎を7−8mm前方適応させています。
また歯の欠損部分はインプラントではなく、矯正治療で歯を移動させて補いました。
一般的に矯正治療は出来ないと言われる50代の方ですが、このように見た目の改善はもちろん、将来のむし歯、歯周病、顎関節障害のリスクも下げることが可能なのです。
当院は1996年11月1日に開業しました。
当初は最新歯科治療を標榜し、むし歯、歯周病、審美治療、レーザー治療、欠損部への入れ歯、インプラント治療、東洋医学などを行っておりました。
しかし開業5、6年目辺りから再度治療が必要になるケースが散見されるようになりました。
何故なのか推敲を重ねた結果、現在のかみ合わせをベースとした歯科治療(オーストリアンナソロジー:SLAVICEK-SATO CONCEPT)に辿り着きました。
当初もかみ合わせには力を入れていたつもりでしたが、それまで学んでいた様々なかみ合わせ理論はほぼ役立たずだったと言っても良いでしょう。
開業は1996年ですが、2002年に生まれ変わってからはまだ19年足らずでも有ります。
ですから26年目とはいえ、ナカヤマデンタルオフィスの強固なコンセプトが確立されてからは20年目の新たなスタートとも言えます。
当院の矯正装置は、取り外し式のマウスピースを使ったインビザライン矯正とゴムメタルを使ったワイヤー矯正があります。
患者さんの希望と、顎のずれ、歯のずれの程度によりどちらが適しているかを決定します。
マウスピース矯正は他人に分かりにくく、自分で取り外せる利点があります。
ただし動かせる量は多くなく限界があります。
ワイヤー矯正は大きなズレがある場合に有利で、治療期間の短縮も出来ます。
ただしワイヤーを入れなければなりません。
一般的な矯正で使用するワイヤーではかみ合わせの改善が困難なため、噛み合わせの高さ、面(咬合平面)を的確に調整出来るゴムメタルというワイヤーを用いて矯正治療を行います。
この装置に加え上下のワイヤーにかけるゴムが必要となります。
スタディグループ Geepee Brothersのホームページが新しくなりました。
https://www.geepeebrothers.com/about
セミナーや症例検討会の日程等もこちらから確認頂けます。
電車通勤のスタッフの感染リスク対策のため、2021年も診療開始時間は上記のように致します。
ご理解、ご協力宜しくお願い致します。
休診中、診ることが出来なかった患者さんには大変申し訳ありませんでした。
5月8日(金)より診療を再開致します。
但し5月中の診療時間は午前11時からのうえ、診療日も少なくなります。
さらに感染予防に万全を期した状態で再開しますので、いくつかお願いがあります。
1)受付前に洗面所での手洗いをお願い致します。
2)検温をお願い致します。
3)感染に対する問診票に記入ください(来院毎)。
4)待合室ではマスクを着用してください。
また受付、説明用個室には飛沫対策用パーテーションを設置しています。
新型コロナ感染症が早く終息しますよう、病院側としては徹底した対策を取りますので、皆様のご協力を是非お願い致します。
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そして
スタッフが健康でいること、です。
※ 新たに加わった対策として、
・飛沫対策用パーテーションを受付、待合室、説明室に設置しました。
・空気中に漂うウィルス対策としてエアコンフィルターを設置しました。
・二酸化炭素濃度モニターを設置しました。
新型コロナウィルスによる患者さん、スタッフのリスク回避、安全確保のため、しばらくの間、診療開始時間を11時からに変更させて頂きます。
尚、土曜日は従来通り10時から診療致します。
ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
総合歯科治療とは、悪くなった歯、歯周病、顎関節症だけを診るのではなく、
「そこが悪くなった原因は何か?」を
多角的、客観的、定量的に検査、診断し行う歯科治療です。
従来の歯の状態だけ、歯周病の状態だけ、顎関節の状態だけ、を診る訳ではありません。
歯科疾患は炎症と力が原因で起こります(他に材料の質などで二次的に起こる場合もあります)。
炎症とは口の中の汚れ、力とは噛み合わせです。
頑張って歯ブラシをしてもむし歯や歯周病が治らない場合、噛み合わせが原因の場合があります。
当院の総合歯科検査では、噛み合わせが今の病態と関連があるか、をきちんと調べる事が出来ます。
噛み合わせに問題が無ければ、そのままの噛み合わせで治せば良い訳ですし、もし噛み合わせに問題があれば、噛み合わせの対策も立てなければなりません。
Quintessence Dental Technology(QDT)という専門誌で、ICOM-JAPANの学術、症例の連載(全8回)をしています。
この度、担当した8回目(最終回)が掲載されました。
噛める咬合のその先へ シークエンシャル咬合による機能的咬合再構成の最前線
第8回(最終回):Slavicek-Sato concept によるチームアプローチ
今回は技工を担当頂いた長谷川篤史DTとの共著で22ページも載せて頂きました。
むし歯、歯周病、顎機能障害、審美障害が起きている患者さんに対し、歯列矯正治療、補綴治療(被せ物の治療)で顎の位置と噛み合わせを治し、問題点を全て解決した症例について執筆しました。
診査診断、問題点の抽出、治療計画、治療基準位の設定、再検査後の検証と対策、マテリアルの選択、治療後の検証等、多岐に渡っています。
4年に一度の国際歯科大会が横浜で行われます。
我々の学会ICOM JAPANでは「咬合医学」という旗を掲げ、会長、本部会長ら5名で講演を行います。
https://www.quint-j.co.jp/web/JDA2018/session_detail/57/
私も「ブラキシズムに対応したこれからの咬合治療」と題しお話ししますので、お時間のある方は是非参加下さい。
通常、歯の被せ物は歯科技工士という国家資格者が製作をします。
現在では、CAD/CAM技術などで器械が作製する比率が多くなっているようです。
しかし、器械が作れば必ずしも満足できるものかというと、そうではありません。
画一的、平均的なものであればそれなりに出来るのですが、そこに患者さんの個性、特徴、問題点の回避は反映されません。
そこで、未だ器械では表現できないニュアンスや、さじ加減、問題点の回避が出来るのが職人的な技術なのです。
ましてや噛み合わせを作るとなると、膨大な知識、経験が歯科医師と同じように必要です。
噛み合わせ治療の際、顎の動き、歯の3次元的な位置、歯の斜面の角度などのデジタル検査データを取り製作に入るのですが、
最終的にコンピューターに仕事をさせるのにも、様々な技術や知識が必要なのです。
当院の噛み合わせ治療では、ドイツの会社のアドバイザーを始め、様々な学会、歯科技工学校、セミナー(我々GP brothersのセミナー含む)、専門誌等で活躍している長谷川篤史先生(オーガンデンタルラボ)にお願いしています。
7月2日(月)から6日(金)まで、学会参加のためお休みさせて頂きます。
7日(土)より通常診療です。
宜しくお願い致します。
60代半ばの男性の治療前後です。
一般に、歯を白くするのが審美歯科治療と思われているようですが、
その人の個性(年齢、肌の色、歯肉の色、歯の見え方、喋り方、笑い方など)を考慮するのが本当の審美歯科治療です。
この患者さんは、下の前歯以外は全て被せ物です。
歯の色はあえて暗くし、加齢に応じた着色や表面の小さなクラック(ひび割れ)を入れています。
白過ぎて不自然な歯よりも、年齢に応じた色や形が自然で健康的に思われます。
但し、この患者さんの治療上の問題点は、
※なぜ下の前歯以外の歯の治療が必要になってしまったのか(何本かは抜歯にもなっています)
ということです。
総合検査の結果、噛み合わせにも大いに問題があり、顎の位置もずれていることが分かりました。
噛み合わせ、顎のずれを治すことで、今後のむし歯、歯周病、顎関節症のリスクを可及的に下げることを目標に治療を進めました。
治療前後:正面
治療前後:開口
治療前後:側面
治療前後:上顎
1月21日はCiメディカル セミナールームでの総合歯科治療入門セミナーを行いました。
佐藤ースラビチェック理論:いわゆるシークエンシャル咬合の理論、が全く初めての方から、既にベーシックコースを卒業された方まで、多くの方に参加頂けました。
青木先生と2人で交互にお話をしましたが、時間制限もあり、本当に入門編でのお話に徹しました。
1日ではとても話し切れる理論、臨床ではありませんので、興味を持たれた方はベーシックコースの受講をお勧めします。
http://www.ne.jp/asahi/tdcsh/gp/
1月から新たなコースが始まっています。
今までシークエンシャル咬合に関するセミナーに参加頂いた方へ、新たな一歩を踏み出すための実践的なコースです。
理論の再整理と共に、臨床ケースの詳細な解説を行いつつ、受講者の臨床ケースのディスカッションをしています。
セファロ分析、CADIAX DATA、FACEBOWマウント模型、BRUX CHECKER、問診票は必須で、その他の必要なDATAも持ってきて頂き、議論を行なっています。
この理論、臨床のCONCEPT を理解、実践するのは大変ハードルが高いと思います。
きちんと理解し、実践すれば結果を出せる理論ではありますが、少し話を聞いただけで間違った臨床を行い、結果がついてこないと勘違いしているドクターも少なからずいるようです。
どこかで躓いたり、困難に直面した時に、大いにヒントになるでしょう。
さて、受講生は大変熱心で、ビデオ率の高さに驚きました!
好評につき、既に来年度の開講も決定しています。
報告が大変遅くなってしまいましたが、歯科医療関係者向け「総合歯科ベーシックコース」は名前を変え、「シークエンシャル咬合による矯正・補綴的咬合再構成 総合コース」として4月から再スタートしています。
内容に変更はありませんが、よりブラッシュアップした講義、実習を実践出来ているかと思います。
10月21、22日は6回12日間コースの4回目を行いました。
今回は台風が上陸した影響もあり、遠くから参加の先生は帰りが大変だったようです。大変お疲れ様でした。
また、来年度のベーシックコースも日程が決定しています。
むし歯だけ、歯周病だけ、見た目を綺麗にするだけ、の局所的、対症療法的な治療とは異なり、患者さんの健康のための、原因を考えた包括的な治療法です。
また、SATO-SRAVICEK CONCEPTの佐藤貞雄先生は大変多忙で、世界中を飛び回って指導されていますが、日本で直接指導頂ける唯一のコースでもあります。
7月の連休に、我々のスタディグループのメンバーである西山先生http://nishiyama-shika.comが立ち上げた姉妹グループ Geepee Brothers福島http://nishiyama-shika.com/?page_id=22の定期勉強会に行ってきました。
昨年9月、本年1月に続き3度目の郡山です。
会場はメンバーの猪狩先生のしろくま歯科医院http://www.shirokuma-d.com
です。名前どおり、たくさんのしろくま人形や写真が飾ってあり、驚きました!
午前は患者さんの実際の治療を行いました。
そして午後は症例相談から始まり、私も「ブラキシズムを考慮した歯科治療〜TCHの問題点」と題しお話をしてきました。
↑コメント中の西山先生
TCHについては以前このブログでも取り上げています。http://n-d-o.weblogs.jp/blog/2017/03/tooth-contacting-habit-tch-歯列接触癖.html
参加された熱心な郡山の猪狩先生からまたまた感想を頂きました。
折角褒めて頂いたので載せさせて頂きます!
http://shirokuma.lekumo.biz/o/2017/08/geepee-87ac.html
http://shirokuma.lekumo.biz/o/2017/08/geepeetch-0175.html
上下の歯は何もしていない時は接触せず、会話や食事をする際に接触する時間を含め、1日16分程度 が正常、平均だと言われています。
上下の歯の接触と聞くと、「かみしめ」や「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、強い力でかみしめや食いしばりを行わずに、上下の歯が接触する程度でも、筋の緊張・疲労が生じるということで、TCH(歯列接触癖)という名前が考えられました。
近年、歯科界ではこの話題、治療法が広がりつつあります。
それは、今に至るまで「顎関節症」「不定愁訴(ある種の体の不調)」「噛み合わせが関与したむし歯、歯周病」に対する治療として、外科手術や大掛かりな補綴治療(歯を削って金属等を被せて噛み合わせを変える)、マウスピースなどの様々な治療が行われてきました。
しかし、一時的に良くなる場合はあっても、どれも長持ちせず、再治療を繰り返す、という事実がありました。
特に訴訟社会であり、医療よりもビジネスという意識の高いアメリカでは、トラブルが多々あったとのことです。
そこで、トラブル回避のためか大掛かりな治療には介入せず、元の状態に戻すことが出来る治療、もしくは患者さん自身の努力に重きを置く治療、と言ったペインコントロールや習癖指導が主流になってきたのです。
もちろん、一定の効果はあるからこそ広がってきたのでしょう。
一定の効果と言っても、この治療法は主観的データに頼りすぎで、客観的に判断するデータが少なく、信頼性には劣る報告です。
もう一つは、どんな歯科医でもすぐ実践できます。スキル、経験、設備がなくても、明日からでも簡単に行えます。
だから広まったのです。
しかし、元々、噛み合わせや顎関節に問題がある場合、まずそこをきちんと正常な状態に近づけるべきです。その上で習癖指導を行うのであれば意味があることでしょう。
まずは、きちんと噛み合わせの検査を行い、顎関節の状態やむし歯、歯周病、体調と噛み合わせが関係があるのか、を診断し、問題があればその原因を判断し、どう対策を立てるか、です。
その上で必要あれば習癖指導をするべきです。
生活をしている日中は、「歯が当たらないよう」注意すれば良いのです。これは意識すれば誰でも行えると思います。
しかし意識下ではない睡眠中はそれが出来ません。むしろ睡眠中の方が大きな力が掛かることが、明らかに分かっています。
オーストリア咬合学では、むしろストレス発散のために歯ぎしりはしても良い、と考えています。
歯ぎしりをしても大丈夫な噛み合わせなのか、が重要なのです。
TCHの習癖指導の代表的なものに、リマインダー、という「今日は歯ぎしりしないぞ!」と暗示をかける方法がありますが、そちらの方がよほどストレスになるのでは???と思います。
TCHの習癖指導は必要な場合がありますが、まず本来やるべき事の優先順位を考えましょう。
1月9日(祝)、歯科材料会社の Ci メディカル セミナールームにて
「インプラント治療において、力のコントロールはどのようにするべきか?」と題し講演を行います。
午後1時からの2時間で、インプラントを永らえるための咬合についてお話しする予定です。
東京駅前と交通の便も良いところですので、ご興味ある方はご参加ください。
http://www.ci-medical.com/shop/pages/seminar_implant_cr.aspx
9月の連休は名古屋での日本口腔インプラント学会への参加。
10月9日は大阪でCF NETWORKでの講演
How should we control bruxism grinding in occlusion treatement
- steep canine guidance and muscle activity -
10月22、23日は総合歯科ベーシックコースでWAX-UPのアシスタント、及び補綴ケースの講義。
11月20日は日大講堂でのIAAID-ASIA認定研修セミナーでの総合司会。
12月17、18日は総合歯科ベーシックコースで矯正治療実習のアシスタント、及び矯正治療ケース( CLASS I crowding, CLASS II lock,CLASS II openbite)の講義を行いました。
我々のスタディグループのメンバーである西山先生http://nishiyama-shika.comが今年立ち上げた姉妹グループ Geepee Brothers福島http://nishiyama-shika.com/?page_id=22の定期勉強会に行ってきました。
午前は患者さんの実際の治療を行い、午後は症例相談から始まり、私も「治療下顎位をどのように設定するか」のお話をしてきました。
患者さんの下顎位が正しいのか、正しくないのか。もし正しくなければ、ずれた顎の位置で治療することになってしまいます。
正しくない場合、正しい位置を設定してから治療に入るのですが、ここが診査診断で最も重要な部分と言っても良いでしょう。
今回は時間の関係で、補綴(被せ物)で行ったケースのみでしたが、次回は矯正治療のケース、矯正〜補綴のケースのお話を考えています。
参加された熱心な郡山の猪狩先生から感想を頂きました。
http://shirokuma.lekumo.biz/o/2016/09/geepee-f2b8.html
7月末にウィーンで開催されるSUMMER SCHOOL で、当院で噛み合わせを治し、歯ぎしりの負担を改善したケースを発表してきます。
N. Nakayama (JPN) How should we control bruxism grinding in occlusion treatement - a case report
他院で行ったインプラントのセラミックが壊れてしまい、来院された患者さんです。
総合検査をしたところ、他にも歯周病、顎関節機能障害も進行しており、大変な歯ぎしりも認められました。
噛み合わせを治すことで、多くの機能障害や歯ぎしりの負担まで解決することができました。
40分と言う時間の中で、治療の根拠、経過、結果をきちんと説明出来るよう準備を進めています。
そして 5日間にも渡る上記学会に参加のため、7/19−26までお休みを頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、新たな知見を得て診療にフィードバックしたいと思いますので、ご協力お願い致します。
(2枚目画像は2014年のsummer schoolに参加した時のものです)
2015年度のセミナーが2/20,21で終了しました。
今期からは矯正治療の理論、実習、症例解説が4日間になり、より掘り下げた内容になったと思います。
私は当院で行った3例の矯正〜補綴の症例解説を行いました。
撮影はGeepee Brothersメンバーの西山先生です。西山歯科医院
ゴムメタルのベンディング実習も行いました。
症例によりマルチループとの使い分けをして行きましょう。
是非、データ蒐集、診断、問題点の抽出、治療計画、治療基準位の確認をルーティーンにして下さい!
2016年度のセミナーは4月からです。